イベントや商業施設で配っていることが多いバルーンアートですが、道具を揃えて少し練習すれば、初心者でも意外と簡単に作れるようになります。
バルーンアートがあるだけでカラフルな見た目が人目を引き、会場の雰囲気をグッと盛り上げてくれます。
バルーンアートの口コミ
剣、花、ハート、犬なら素人が作ってもそれなりのものになります。前もって作り置きできるのは嬉しいですよね。
入口のアーチやフォトスポット、装飾としてもおすすめです。
バルーンアートの遊び方
人数 １人～
年齢 ２歳～
時間 １分～
- 作って欲しいもののリクエストを聞きます。（一覧表を用意しておきます）
- バルーンを膨らまし、作ります。
- バルーンを渡します。
腕につけて楽しんでも、持ち歩いて楽しんでも◎
剣の風船でチャンバラごっこするのは怪我がなくていいですが、簡単に割れてしまうので注意が必要です。
割れたら結構大きな破裂音がしますし、小さい子はショックを受けて泣いちゃうことも。それも風船の宿命であり、良い経験になりますが「割れないように気をつけてね。」の一言があった方が保険になります。
バルーンアートに必要なもの
- ペンシルバルーン
- ハンドポンプ
- ペンやシール
- 係員 １人～（バルーンを作って渡す係）
ペンシルバルーンに口で空気を入れるのは、破裂して怪我をする恐れがありますし、衛生面でも心配なのでぜひハンドポンプを使って下さい。ハンドポンプの方が比べ物にならないくらいラクです。
油性ペンを使うと、バルーンが割れやすいです。水性ペンは割れにくいですが、色落ちしやすいという特徴があります。バルーン用の風船に書く目的で作られたペンがありますので、そちらをおすすめします。
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ハンドポンプで口コミがよかったのはこちら↓
YouTubeでもたくさん動画はありますが、書籍でじっくり自分のペースで作りたい方へおすすめなのはこちら↓
参考サイト
簡単なバルーンアート作り方/犬、剣、花、ブレスレット/バルーン花束作り方 | バルーンコネクション (balloonconnection.jp)
バルーンアートのやさしい作り方サイト！キュッとバルーン (cuteballoon.net)
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