ふわふわキラキラ漂い、パッと消えてしまうシャボン玉の魅力は老若男女問わず、世界共通のものです。
そんなシャボン玉は結婚式場などのイベント会場だけでなく、あの夢の国でも取り入れられています。幻想的な雰囲気が、非日常の楽しい気分をさらに盛り上げてくれるのかもしれません。
シャボン玉の口コミ
昔からあって外遊びの代表核であるシャボン玉はコロナの影響もあってか、息を吹いて出すタイプより、棒や紐を動かしてシャボン玉を出すタイプ、電動のものが今後の主流になってきています。
風や動力の不思議を学ぶ経験にもなりますので会場の入口などに置いて、会場の賑やかしとして一役買ってくれます。
シャボン玉の遊び方
人数 1人~
年齢 3歳~
時間 飽きるまで
- 大きな容器にシャボン玉液を用意します。
- バブルマシーンなどの道具を用意します。
- それぞれ好きな道具を使って、シャボン玉を作って遊んでもらいます。
SNSに上がっているシャボン玉おじさんのように大人がどんどんシャボン玉を作って、それを子どもたちが追いかけて遊ぶのも楽しいです。
特に男の子はシャボン玉を割って楽しむ習性があるようなので、入り口や広場付近などの開けた場所を使うことをおすすめします。
シャボン玉に必要なもの
- シャボン玉液
- シャボン玉液を入れる大きな容器(バケツやたらいなど)
- シャボン玉を作る道具
- 係員 1人~(案内説明、道具を管理する係)
シャボン玉液はこちら↓の分量で作るとかなり割れにくいようです。
- 水 1.5ℓ
- 洗濯のり 200ml
- 食器用洗剤 200ml
- グリセリン 100ml
水は精製水か水道水なら一度沸かして冷ましたものを使って下さい。
こちら↓のように家にある砂糖を使っても◎
- 水 1ℓ
- 食器用洗剤 50ml
- 砂糖 50g
食器用洗剤を使ってのシャボン玉液は洗剤の爽やかな匂いなので、子どもからも大人からも好評です。
こちらでは、息で吹かないタイプのおもしろいシャボン玉の道具を集めてみました。
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